ADL維持等加算とは
利用者の自立支援や重度化防止のために、日常生活動作（ADL）の機能を維持できているかを
評価する取り組みを推進するための加算として、平成30年度の介護報酬改定にて創設されました。

令和3年度の介護報酬改定では、自立支援・重度化防止に向けた取り組みを一層推進する観点から、
特定施設入居者生活介護が「ADL維持等加算」の対象サービスとして追加されました。
また厚生労働省は、ADLを良好に維持・改善する事業者を高く評価する評価区分を新たに設けました。あ

このたび
のんびり村通津は、「施設全体がリハビリの効果が高い施設」
としての評価区分を頂きました。
あああああああああああ評価期間：令和3年4月～令和4年3月
あああああああああああ評価区分：(Ⅱ)ADL利得平均値 2以上

これからも
のんびり村通津は、ダイバージョナルセラピー(ＤＴ)という考え方と手法を通して、
入居者様が「自分らしく人生を楽しむ」ために、心身の機能の向上を図るとともに、
日常生活動作（ADL）の維持・向上を図り、活動性の向上や社会参加を促して、
生きがいや役割を持って、活き活きと生活していくことをサポートしていきます。
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