家の持つパワー (居宅介護支援事業所)

Hさん 91歳 男性

自宅で介護保険サービスを利用しながら自立した生活を送られておりました。

5月、腰を痛め入院🏥入院生活で徐々に意欲が低下(>_<)

いつも元気なHさんからは想像もできなかった「早く人生を終わらせたい」などなど

悲観的な発言ばかり目立つようになり、

身体機能も低下し寝たきり状態に(@_@)

Hさん本来の意欲があれば、自宅復帰は不可能ではないように思えましたが、

Hさんは退院後、施設入所を希望されました・・・

病院の担当者、娘さんと、今後施設で生活するにしても

【元気で明るい本来のHさんに少しで戻ってもらうにはどうしたらよいか】

について何度か話し合いを行いました。

その結果、施設へ入所するまでの間、数日でも家に帰ることで、

【いつかはまた家で過ごしたい!】と意欲が出るのではないかいうことになり、

退院から施設入所までの3日間を自宅で過ごすことに・・・🏠

とは言え、Hさんが自宅で過ごせるようにするためには、

福祉用具を利用した環境整備、介護経験のない娘さんたちでの介助指導などなど

ご家族、病院、入所予定の施設等の協力が不可欠でした。

皆様の力が得られ、思いが形となり無事3日間自宅で過ごせました✨

自宅での3日間はベッド上で横になって過ごすことが主ではありましたが、

Hさんはみるみる元気に!!

入院前に利用していた訪問看護師さんもHさん宅を訪れ、

「またここ(自宅)に戻ってきてね!いくらでもお手伝いしますよ💛」

と声をかけてくれました。

その言葉に対しHさん「入院中はなんであんな(悲観的)ことを思いよったんかね?

元気が出てきた!やるよ!帰ってくるよ!」と約束されました。

そこで証拠写真をパシャリ📸((笑))

現在・・・

入所した施設の職員さんも経緯を知り、

できることは本人に行ってもらうことで機能低下がないよう、

協力し、応援してくれています!

大好きだったデイサービスの利用も再開し、ますます元気に!

自宅という空間の持つ力は素晴らしいものだなと思いますヽ(^o^)丿

私たち居宅介護支援事業所のケアマネージャーは

【思うまま、自分らしく、

ご自宅での生活をどうしたら続けていけるか、

実現する方法を一緒に考えていきます!】